ご相談方法・ご相談の流れ
「とりあえず相談したい」といった場合でも,お気軽にご連絡ください。
お悩みは,まず解決の糸口を見つけることが大切です。
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- 電話または予約フォームで相談日時を予約をする
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- 弁護士は裁判や別件の面談で席を外していることも多いため,事前に相談日時をご予約ください。
- お急ぎの場合はお電話ください。
ご予約時に確認させていただくこと
A:一般事件のご相談の場合
- ご相談いただく方のお名前・ご連絡先等
- 相手方(いる場合)のお名前等
- ご相談されたいトラブルの種類
(債務・交通事故・相続・労働に関するトラブル等)
※交通事故の相談の場合は、相手方の保険会社名もお聞かせ願います。 - ご希望の相談日時(複数)
- 弁護士は、トラブルの当事者双方の依頼を受任することはできません。
まれに、両者から別々に相談の依頼がある場合があります。
そのため、当事務所との利害関係確認のために事前にご相談者様と相手方のお名前を確認させていただく必要があります。
B:債務整理についてご相談の場合
- ご相談いただく方のお名前・ご連絡先等
- 借入先の債権者の数と債務総額
- ご希望の相談日時(複数)
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- ご相談当日
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- 当日は必要書類にご記入いただくため、ご予約時間の10分前にご来所下さい。
- 弁護士と面談
ご相談時に必要なもの(例)
A:一般事件
- 契約書
- 相手方とやり取りした書類・メールの写しなど
- その他,お手持ちで事案に関係があると思われる資料
B:債務整理
- クレジットカード
- 契約書
- 請求書
- 督促状
- ご相談後、そのまま手続のご依頼を希望される場合は,印鑑が必要になります。
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- ご相談終了後
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- 弁護士にご相談いただいた後,そのままご依頼いただくことも可能です。
- ご依頼についてもう少し検討されたい場合は,一旦,ご相談で終了となります。後日,「検討の結果依頼したい」「さらに詳しい話を聞きたい」等ございました場合は,改めてご連絡ください。
- ご相談内容によっては,アドバイス等で終了できる場合もございます。
弁護士費用を用意するのが困難な方(個人)
- 法テラス札幌(日本司法支援センター)をご案内しています。
※申込者の経済状況が一定の基準を満たす場合に,弁護士費用の立替を行っています。 - 弁護士費用立替の申込み手続も当事務所で行います。