弁護士の採用について

新しい可能性を拓く弁護士をめざしませんか。

代表弁護士 小寺 正史 法とは本来、社会正義を貫き、人々を幸せにするものでなくてはなりません。その法に携わる弁護士は、その法を正しく活用し、人々の幸せに貢献すべきものであることは自明の理です。だからこそ、正当な権利の侵害に対し、断固として闘う決意が必要不可欠であり、弁護士自身の人間性が大きく問われることになります。
いま社会は複雑化し、さまざまな分野で法の果たす役割が大きくなってきています。企業や個人がその恩恵を享受する事は喜ばしいことであり、歓迎すべきことです。さらに高齢社会化が進み、今まで経験したことのないような新たな社会問題も発生し、リスクに対する危機管理も必要になってきています。
これからの弁護士は、諸問題に対し受け身ではなく、あらゆる可能性に対し豊かな想像力を駆使し、柔軟に、かつ果敢に取り組むという、フロンティア精神を持つことこそが重要な資質だと信じています。
私たち小寺・松田法律事務所は、高い志を持ち、常に高いスキル獲得のために努力し、社会問題に対し臆せず、果敢に立ち向かうフロンティア精神に満ち溢れた弁護士集団である事を自負しています。ぜひそんな環境に飛び込む気概を持った方々と、ともに学び、仕事をしたいと願っています。

もっと小寺・松田法律事務所について知りたい方へ。

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